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コラーゲンって一種類じゃない??

こんにちは~AYAです♪♪
前回のブログではコーラゲンってどうゆうものなのかについて書きました。
今日のブログはコラーゲンの種類、栄養価、どう摂るのが効果的なのかについて
書いていこうかなと思っています。では、スタートです(笑)

人間の体内にあるコラーゲンは、現在までに分かっているところ全部で29種類、I型、II型・・
という型で分類されています。そのうち9種類が皮膚に存在し、それぞれが重要な役割を
果たしています。29種類のコラーゲンの中には、まだ役割が解明されていないものもあります。
一般的によく知られているのはI型コラーゲンで、これは皮膚に多く存在し、弾力や強度に
関与しています。コラーゲンのタイプとしては、線維を形成するコラーゲン、膜型コラーゲン、
真皮と表皮を繋ぐコラーゲン、繊維の太さを調節するコラーゲン、ビーズ状繊維を形成する
コラーゲンがあります。皮膚にある9種類のコラーゲンの中でもI型、IV型、VII型の3つの
コラーゲンは、お肌のハリや弾力を保つために絶対に必要なものです。IVV型、VII型コラーゲン
は、基底膜と呼ばれる、表皮と真皮の境に存在する膜の近くに、正しい構造で存在する事が
ハリや弾力のある美しいお肌のために大切とされています。体内のコラーゲンは、加齢と共に
どんどん減少し、体の中で新しくコラーゲンを作り出す力も衰えていきます。

実はコラーゲンは栄養価としては非常に低く、栄養素として摂取する必要はないです。
でもさっき書いた通り、体や臓器の枠組みを作るタンパク質であるため、体内のコラーゲンが
減少すると、シワやたるみできやすくなるだけじゃなく、体の色々な組織が脆くなっていきます。
コラーゲンは体の中で生み出す事が出来ます。その為には、さまざまな栄養素が関わってくるので
常にバランスのいい食事を心がける事が大切です。特にビタミンCはコラーゲンを作り出すには
不可欠な成分となっています。

コラーゲンが多くある食品として挙げられているのが、フカヒレ、手羽先、うなぎなどです。
毎日食品から摂ることは難しく、サプリメントなどで上手に補うことが必要です。

コラーゲンを摂取してプラス水光ジェットでシワ、たるみ、毛穴、乾燥などを改善していって
若々しく綺麗なプルプルしたお肌を一緒に保っていきましょう!

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最後まで読んで頂き嬉しいです♪ありがとうございました!!!!

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