「つり目をもう少し柔らかい印象に見せたい」
「垂れ目だけど、ぱっちりした目元にしたい」
「目尻を長くすると、どんな印象になる?」
マツエクは、ただ自まつ毛を長く・濃く見せるだけではありません。
目尻の長さやカール、どこにボリュームを持たせるかによって、目元の印象を調整しやすいのもマツエクの魅力です。
例えば、目尻のカールを少し抑えて長さを出せば横幅を強調しやすく、黒目上のカールを強調すれば縦幅のあるぱっちりとした印象を目指せます。
ただし、垂れ目・つり目といっても目の形や自まつ毛の生え方は一人ひとり違うため、同じデザインが全員に似合うわけではありません。
今回は、垂れ目・つり目それぞれに合わせたマツエクデザインや、目尻の長さ・カールによる印象の違いを詳しくご紹介します。
目次
マツエクで垂れ目・つり目の印象は変えられる?

マツエクで目そのものの形が変わるわけではありませんが、まつ毛の見せ方によって目元の印象を変えることはできます。
ポイントになるのが、
- ・どこを長くするか
- ・どこにカールをつけるか
- ・目尻を上げるか、流すか
- ・黒目上を強調するか
- ・本数や濃さをどうするか
といったデザインです。
例えば同じ120本でも、黒目上を長くするデザインと目尻を長くするデザインでは、正面から見た印象が変わります。
そのため、本数だけでなく「どんな目元に見せたいか」まで考えてデザインを決めることが大切です。
つり目を柔らかく見せたい場合のデザイン

つり目は、目尻が上がって見えることでクール・シャープな印象になりやすい目元です。
その印象を活かしたデザインも素敵ですが、「もう少し優しく柔らかく見せたい」という場合は、目尻のデザインを工夫します。
柔らかい印象に見せるポイント
- ・目尻を上げすぎない
- ・目尻側のカールを調整する
- ・目尻に自然な長さを出す
- ・中央から目尻へなだらかにつなげる
- ・濃くしすぎず抜け感を残す
目尻まで強いカールでしっかり上げるよりも、目尻を自然に流すようなデザインにすると、柔らかな印象を作りやすくなります。
つり目を活かしてクールに見せるなら?

反対に、もともとのつり目を活かしたい場合は、シャープな目元を強調するデザインもおすすめです。
おすすめのデザイン
- ・目尻を長めにする
- ・横幅を意識する
- ・目尻までカール感を残す
- ・ブラックでライン感を出す
- ・束感を取り入れる
目尻側に長さを出すことで、切れ長で大人っぽい目元を演出しやすくなります。
韓国っぽい束感をプラスして、すっきりとした目元に仕上げるのも◎。
垂れ目をぱっちり見せたい場合のデザイン

垂れ目は、優しく柔らかな雰囲気を持つ目元です。
その一方で「もう少し目元をぱっちり見せたい」「目尻が下がって見えすぎるのが気になる」という方もいます。
そんな場合は、黒目上から目尻にかけてのカールや長さのバランスがポイントです。
ぱっちり見せるポイント
- ・黒目上のカールを強調する
- ・中央に長さを出す
- ・目尻を長くしすぎない
- ・目尻まで下方向に流しすぎない
- ・縦幅を意識したデザインにする
中央部分を強調することで、視線を黒目付近に集め、丸みのある目元に見せやすくなります。
垂れ目を活かした優しいデザインもおすすめ

もともとの垂れ目を活かして、さらに柔らかく女性らしい印象に仕上げることもできます。
垂れ目を活かすなら
- ・目尻を少し長めにする
- ・目尻のカールを強くしすぎない
- ・ブラウン系エクステを取り入れる
- ・細めのエクステで抜け感を作る
- ・ナチュラルな束感にする
ブラックだけでなくブラウンを取り入れると、より柔らかい雰囲気を作りやすくなります。
優しい・大人っぽい・ナチュラルな目元が好きな方にもおすすめです。
目尻を長くするとどんな印象になる?

マツエクデザインで大きく印象が変わるポイントのひとつが「目尻の長さ」です。
目尻を長くすると、一般的に目の横幅を強調しやすくなります。
目尻長めが向いているイメージ
- ・切れ長に見せたい
- ・大人っぽくしたい
- ・横幅を強調したい
- ・色っぽい雰囲気にしたい
- ・目尻にポイントを作りたい
ただし、目尻を長くしすぎると、自まつ毛とのバランスによっては下がって見える場合もあります。
単純に「長くすればいい」のではなく、カールとの組み合わせが重要です。
黒目上を長くするとどんな印象になる?

黒目上に長さを持ってくるデザインは、目の縦幅を強調しやすいのが特徴です。
黒目上を強調すると
- ・ぱっちり見えやすい
- ・丸みのある目元に見えやすい
- ・可愛らしい印象
- ・黒目を印象的に見せやすい
- ・目尻長めとは違った雰囲気になる
垂れ目を少しぱっちり見せたい方だけでなく、可愛らしい目元が好きな方にも合わせやすいデザインです。
カールの強さでも目元の印象は変わる

マツエクには、Jカール・Cカール・CCカールなどさまざまな種類があります。
※カールの名称や強さはメーカーによって異なります。
緩やかなカール
自まつ毛になじみやすく、自然で大人っぽい印象。
目尻に使用すると、横へ流れるような仕上がりを作りやすくなります。
ほどよいカール
ナチュラルさを残しながら、目元をぱっちり見せたい場合に使いやすいタイプ。
強めのカール
正面から毛先が見えやすく、華やかでぱっちりした印象を作りやすくなります。
ただし、強いカール=必ず目が大きく見えるわけではありません。
自まつ毛の角度やまぶたとの距離も考えて選ぶことが大切です。
左右で目の形が違う場合はどうする?

実は「左右の目がまったく同じ」という方ばかりではありません。
片方だけ少し垂れて見える、片方の目尻が上がっているなど、左右差があることも珍しくありません。
その場合は、左右まったく同じ長さ・カールにするのではなく、仕上がったときの見え方を考えて微調整する方法もあります。
カウンセリングで伝えておきたいこと
- ・左右差が気になる
- ・片方だけ目尻が上がって見える
- ・写真を撮ったときの左右差が気になる
- ・どちらか一方だけまつ毛が下向き
- ・左右をできるだけ近い印象にしたい
気になる部分があれば、施術前にアイリストへ伝えておきましょう。
「垂れ目・つり目」だけでデザインを決めないことも大切

同じつり目でも、
- ・目の横幅
- ・黒目の見え方
- ・まぶたの厚み
- ・一重・奥二重・二重
- ・自まつ毛の生え方
によって似合うデザインは異なります。
そのため、「つり目だから絶対に目尻はこのカール」という決め方ではなく、実際の目元+なりたい印象の両方から考えることが大切です。
理想の目元の写真を見せながら、
「優しい雰囲気にしたい」
「ぱっちり見せたい」
「目尻を下げて見せたい」
「今のつり目を活かしたい」
など、希望を伝えてみましょう。
垂れ目・つり目のマツエクQ&A
Q. つり目を垂れ目っぽく見せることはできる?
目そのものの形は変わりませんが、目尻のカールや長さを調整することで、柔らかな印象に見せることは可能です。
Q. 垂れ目は目尻を長くしない方がいい?
必ずしもNGではありません。
垂れ目を活かしたい場合は目尻長めも似合います。ぱっちり見せたい場合は、黒目上を強調するなどデザインを変える方法があります。
Q. つり目には強いカールは似合わない?
希望する仕上がりによります。
クールな印象を活かしたい場合には強めのカールが合うこともあります。
Q. 左右でカールを変えることはできる?
使用するエクステや施術方法によりますが、左右差を見ながらデザインを調整できる場合があります。
カウンセリング時に相談してみましょう。
目尻の長さとカールで自分に似合う目元へ

マツエクでは、垂れ目・つり目を無理に「直す」のではなく、もともとの目の形を活かしながら、なりたい印象に近づけることができます。
今回のポイント
- ・マツエクで目元の印象は調整できる
- ・つり目を柔らかくするなら目尻の見せ方がポイント
- ・つり目を活かせばクールなデザインにもできる
- ・垂れ目をぱっちり見せるなら黒目上を意識
- ・垂れ目を活かした優しいデザインもおすすめ
- ・目尻長めは横幅を強調しやすい
- ・黒目上長めは縦幅を強調しやすい
- ・カールの強さでも印象が変わる
- ・左右差に合わせて調整する方法もある
「垂れ目だから」「つり目だから」とデザインを限定する必要はありません。
目の形・自まつ毛の状態・なりたい雰囲気の3つを合わせて、自分に似合うマツエクデザインを見つけてみてください♪
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