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夏場!紫外線が最も多い時間帯って?

こんにちは〜AYAです☆
夏は、シミ・シワの原因になる紫外線が特に気になる季節、、。
なるべく紫外線を浴びないようにしたいものですが、
いつの時間帯が多く降り注いでいるのでしょうか?
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今日は、夏の紫外線が多い時間帯と紫外線対策を書いていきます!!
【紫外線の種類】
紫外線は、波長の違うものが3種類あり、
そのうち2種類が地球に降り注いでいます。
1・UVーA
UVーAは波長の長い紫外線で1年中地球に降り注いでいて、
窓ガラスも通り抜けて室内まで入りこむという特徴があります。
UVーAは、肌表面よりも肌の奥にダメージを与え、シワの原因に、、。
2・UVーB
波長の短いUVーB。
UVーAと異なり、季節によって地球に到達する量が変化します。
夏になると急増するので注意です!!
UVーBを浴びると、肌の表面がダメージを受けて、シミ・シワの原因に、、。
夏はUVーAだけじゃなく、UVーBも多い季節です。
【紫外線の多い時間帯】
紫外線は日の出直後はほとんど降り注いでいませんが、
日が昇るに連れて量が増えていきます。
1日の中で紫外線が多いピークの時間帯は、10時〜14時までの間です。
曇りの場合でも快晴の時の60%、雨の日は30%程度の紫外線量が!!
なので、曇り・雨の日でも紫外線対策が大事です!!
【夏の紫外線対策】
紫外線量に合わせた対策方法が必要です。
毎日1番効果の強そうな日焼け止めを使えばいいというわけではありません。
日焼け止め効果の高いものは、肌に負担がかかっちゃいます。
あと、目からも紫外線は吸収されるので、サングラスも大事です!!
長時間外にいた日は、
ビタミンC・ビタミンB群・ビタミンEなどを多く摂って早めに就寝し、
体の内側からケアしていくことが重要です!!
紫外線を浴びると、活性酸素が発生しちゃいます。
活性酸素が増えすぎると、シミ・シワを引き起こすことに、、。
ビタミンCは、コラーゲン生成を助け、
メラニン色素の生成を抑えてくれます。
また、ビタミンB群の中でも、ビオチンは肌の炎症を抑えてくれる働きがあり、
ビタミンEは肌の新陳代謝を助ける役割があります。
日焼けをしてしまった場合は、肌の炎症を抑えて、
肌の生まれ変わりを助ける働きをしてくれる栄養素をしっかり摂って
体を休めることが大事です!!
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