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知らない間にくすみ続ける5つの悪習慣

こんにちは♪

血行が悪くなったり、乾燥して失われた肌の透明感。

今日は、多くの女性の悩みの一つ【くすみ】について☆

メイクでも隠しにくい顔色の悪さを気にされる方も多いですよね。
お肌がくすむことは見た目だけでなく、バリア機能の低下にも繋がるため、外部からの刺激に弱くなります。
さらに紫外線のダメージを受けたり、ちょっとした摩擦でシミやシワなどの肌トラブルへと変わります。
そこで、今回はやってはいけない【くすみが悪化するNG習慣5選】をお伝えします。

《NG習慣》

※ゴシゴシするお手入れ※
洗顔やクレンジング、化粧水など使う化粧品の量が少なかったり、強くこすったりすると摩擦の影響が大きくなり、炎症になることがあります。
この炎症がお肌の赤みなどの刺激となり、くすみも発生させていきます。
こすらない優しいふんわりしたケアを意識していきましょう。

※首を守らない※
首・手首・足首の3つは大きな血管やリンパが通っているため、体温調節などには欠かせない部分です。
そのため、この3首を冷やしてしまうと血行不良は進んでくすみが悪化。
3首に、長袖や靴下などでしっかりと温活することで対策する事ができます。

※運動不足※
リモートやオンラインにより歩く時間や歩数が減ったり、運動をしなくなる人も増えました。
運動しなくなってしまうと筋肉量が低下し、より冷えやすくなってしまいます。
1日15分でも良いので散歩したり、ストレッチをして対策していきましょう。

※栄養バランスが悪い※
炭水化物の多い食事やタンパク質の少ない食事、甘いものは体を冷やします。
偏れば偏ってしまうほど、お肌も素直にトラブルとして現れてしまうため、日頃から暴飲暴食などは控えていきましょう。
運動不足と同じように、意識していくことが大切です。

※目の酷使※
目の周りは皮膚が薄く、毛細血管もたくさん通っています。
さらに全身の血流が悪かったり、皮膚が冷えていたりするとうっ血して、青黒いくまとなって現れます。
血行改善のためにホットタオルやお風呂などで、目を温めて血の巡りを整えていきましょう。

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くすみは、年齢関係なく起こるお肌のトラブルの一つでもあるので、一人一人が自分のことのように考えることが大切です。

くすみのない透明感あふれる美肌を目指して、ケアしていきましょう☆

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