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危険な添加物って、、??

こんにちは~AYAです♪♪

今日は前回の続き添加物について書いていきますね。

美味しい、簡単、、でもやっぱり原材料って気になります!
私も必ず買うときは原材料を見てから買うんですけど特に入っていたら買わない
添加物があるので教えます(笑)それではいきま~す!!

・発癌性が認められた添加物→赤色2号(着色料)、OPP、OPPーNa(防カビ剤)、
過酸化水素(漂白剤)、臭素酸カリウム(小麦粉改良剤)、BHA(酸化防止剤)

入っている食品、、オレンジ、グレープフルーツ、レモンなどの柑橘系、魚介乾製品、バター
皮ごとごと食べたり、皮をマーマレードにするのは危険です。

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・発癌性の疑いのある添加物→亜硝酸Na(発色剤)、タール色素(赤色3号、赤色40号、
赤色102号、赤色104号、赤色105号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号、
青色2号、緑色3号)、アスパルテーム(甘味料)、カラメルlll、カラメルlV(着色料)、
サッカリン(甘味料)、サッカリンNa(着色料)、サッカリンCa(着色料)

入っている食品、、福神漬け、紅生姜、菓子パン、清涼飲料水、歯磨き粉、カップ麺、
海苔の佃煮、プリン、弁当(ソースや食品の色付け)
合成着色料。一度禁止されていたものもあります。

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・催奇形性が認められた添加物→TBZ(防カビ剤)

入っている食品、、柑橘系
胎児に先天性障害を起こす事が、、

・体内で異物となって、障害をもたらす可能性のある添加物→スクラロース(甘味料)、
アセスルファムK(甘味料)

入っている食品、、ガム、あめ、ゼリー、チョコレート、清涼飲料水など
人工的に甘味をつけるために使われるもの。カロリーがゼロ、ダイエットや
健康志向の飲み物、お菓子類に使われている事が多い。

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・毒性が強く、障害をもたらす可能性のある添加物→安息香酸Na(保存料)、
亜硫酸塩(亜硫酸Na、ピロ亜硫酸Na、ピロ亜硫酸K、二酸化硫黄、)←(保存料)

入っている食品、、明太子、たらこ、ハム、ウインナー、ソーセージ、栄養ドリンクなど
食品の色の黒ずみを防ぐために使われています。合成保存料。

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いっぱい使われすぎててキリがないですよね。でも少しでも家族、自分のために
原材料を見てから買うことをお勧めします。

最後まで読んで頂き嬉しい、有難うございます。

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